A.枠の四隅に合わせて貼るのがポイントです。図を参考になさってください。
A.薄型テレビの底面が格子状になっている場合は、マスの深さ・大きさに合わせて吸ちゃんをマスの中に埋め込んで頂き、
さらに上から一マス全て覆える大きさの吸ちゃんを貼って頂くとより強度が高まります。
埋め込み用にはS−510Tがおすすめです。
A.耐震マット「スーパー吸ちゃん」を脚の溝に合うようにカットし、それを溝に埋め込みます。
<マット(1)の図>次に荷重や目的に合わせて吸ちゃん(2)を貼り合わせます。
A.花瓶、壷、置物など、内側に窪みがある場合は窪みの深さ、大きさに合わせてスーパー吸ちゃんをお求めになり貼っていただき、 さらに大きなスーパー吸ちゃんを貼っていただくとより強力に固定されます。
※スーパー吸ちゃんはハサミできれいに切ることができます。又、ハサミをぬらすと更にカットがしやすくなります。
(カットはカッターを使用しないでください)
取り付け面のホコリ・ゴミをよくふき取ってください。
必ず底面の四隅、または脚部4ケ所に取り付けてください。
取り付け後は、更に密着させるために強めに押さえてください。
A.ポリウレタンです。
A.-20℃から+80℃の範囲でご使用できます。
A.有害物質は使用していません。
A.燃えるゴミとして処理してください。
A.ホコリ、ゴミの場合は水洗いをして自然乾燥させて再度ご利用ください。
A.油汚れの場合は中性洗剤を極少量使用し、最後は水洗いで自然乾燥後、ご使用ください。
A.油分などの汚れがあると水洗いだけでは汚れは落ちません。ほんの一滴、台所用中性洗剤を垂らし、洗いながしてみてください。粘着力は弱くなる事は有りません。
A.通常の使用で約8年間は使用可能です。
A.ゆっくりはがしてください。損傷しません。
A.底面の四隅に貼ってください。
A.底面の東西南北に貼ってください。
A.脚部4カ所に貼ってください。
A.取り付け参考図をご覧ください。
A.油の付着、ゴミ・ホコリによる汚れをよく取り去ってからご使用ください。
A.ハサミを使って適当なサイズにカットしてください。カッターは使用しないでください。
A.ゴムやクロスの取り外しが出来る場合は、はずした後、耐震マットをご使用ください。もし、ゴムやクロスが取り外せない場合は、強力粘着の両面テープを貼ってから耐震マットを貼る方法もあります。
A.タンスや大型家電など
(1)タンスや大型家電などは手前かにゆっくり倒すようにして背面の底を浮かせるようにします。その状態で耐震マットをゆっくりはがします。
(2)次に背面にスペースがある場合は逆にゆっくり倒すようにして前面の底を浮かせて耐震マットをゆっくりはがします。
(3)背面にスペースがなく、左右にスペースがある場合は左右交互に同様の方法で対応してください。なおこの作業は安全のためにお二人以上の人数で行ってください。
A.比較的軽いものや小型のものは底面ごとねじるようにゆっくり回転させ取り外してください
A.次に使用される場合は水洗いなど耐震マットの表面をきれいにして自然乾燥後お使いいただけます。水分は布やティッシュなどでは絶対に拭き取らないでください。
A.人さし指と親指でマットの後方の角を強くつまんでゆっくり手前方向にひっぱってはがしてください。
A.
耐震マットの周囲を水で濡らしてからゆっくり取り外して下さい。
又は、テグスや細いビニール紐に中性洗剤をつけ、置台とスーパー吸ちゃんの間に差し込み左右に紐を動かして下さい。途中で滑らなくなった場合は洗剤をもう一度つけて下さい。
A.直射日光の当たる場所。水周りなど濡れやすい場所。
A.利用できません。例えば壁などの垂直面に物を固定する目的に使用することはできません。
A.じゅうたん、畳(畳専用の吸ちゃんは除く)、布など接着面がないもの。フッ素加工されたもの。亜鉛系、シリコン樹脂などは粘着性がなく効果がありません
A.スーパー吸ちゃんはそれぞれの目的に合ったものを揃えております。
特に大型家電や家具はその重量にほぼ合ったものをご使用頂くことをお勧めします。
A.取り付け参考図をご覧ください。
A.畳専用のスーパー吸ちゃん(S-W100)をお勧めします。
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